20,000アクセス突破記念に作ったCF-R2の3次元モデルで、もう少し遊んでみました。CF-B5Rを作ったときには、「その角度からは見ないでっ!」という場所が結構たくさんあったんですが、今回はかなり死角を減らしています。そのあたりをアピールしたいと思ったんですよね。底面にもかなりこだわっています。まさか、モジュラージャックの中まで作ってあったり、さらにはバッテリーまで外せるようになっていたりするとは思わなかったでしょう?…ここまで行くともうパラノイア的ですらありますが。
底面のネームプレートは、マイレッツ倶楽部での注文でも本来は決められた書体の文字しか入れられないんですが、今回はSSK Worldのロゴを彫り込んであります。実は、他にも市販品では絶対に手に入らない仕様がいくつか隠れています(笑)。こんな風に「現実と見間違いそうな非現実」を映像化できるのが3次元CGの醍醐味ですね。
XGAサイズの壁紙とアニメーションも作っています。特に、アニメーションではわざと逆光を当ててレンズフレアを出してみたりして、とことん遊びまくっています。レンダリング時間30時間以上(中身はたった30秒ですが)の大作、是非ご覧ください。
XGA用壁紙(1024×768 pixels, JPEG, 385KB)
アニメーション(320×240 pixels – 15fps – 30秒, Windows Media 9, 音声なし, 1.39MB)
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