昨日から開催されている、パナソニックの「春のスクリーンセーバーキャンペーン」。日付が変わり、今日はパナソニックから提供されるレッツノート情報が差し替えられています。
昨日は、レッツノートの堅牢性が評価されているという記述の背景に、ディスプレイを開きかけのノートPCに見えるシルエットがあしらわれていました。天板にはレッツノートのアイコンのひとつでもある「ボンネット構造」らしき縦線も見え、ある意味実に普通の新製品予告です。
今日は、説明文が「軽さに満足」に差し替えられています。そして、背景にあるのは一見180度まで画面を開いたノートPCに見えるんですが、よく見るとヒンジに当たるはずの部分が何だか変です。そのまま水平にスライドしてきたような形状にも見えます。
スライドスイッチやヘッドホン等のφ3.5mm端子らしき穴、USB端子らしき影も見えますが、これらから類推すると、筐体の奥行き方向の寸法はおそらく15~16cm程度。CF-AX3よりもかなり小さなものということになります。これが、15日に登場する「NEXT LET’S NOTE」のシルエットだとすると、今までラインナップになかった製品であることは間違いありません。引き続き、情報提供を注視しましょう。
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コメント
“どうやら来そうです。” への1件のコメント
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改めてスクリーンセーバー上の画像を見てみると、側面にあるのはワイヤレス切り替えスイッチ、ヘッドホン、マイク、2つのUSB3.0、HDMI、有線LAN、VGA出力、ACアダプター入力といったところでしょうか。奥行きサイズは、ちょっと過少に見積もり気味で、むしろAXよりは大きいのかも知れません。まあ、いずれにしても今までになかったレッツノートであることは確かだと思いますが。
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