先々週に続いて、先週の日曜日も薪割り会に出かけてきました。今回も、前回同様に大型の薪割り機が動員されました。お陰様で、タンコロのままの木はほとんどなく、少なくとも半分には割れた状態でもらってくることが出来ました。
今回の一連の活動で、薪小屋は1号館の上段がほぼ一杯。そして、
2号館も4分の3ほどが割った木で埋まりました。
そして、庭にはまだ割っていない木も含めて、かなり大量に積み上がっています。
全て割ってみないと何とも言えないところではありますが、おそらくこのままでは薪小屋2つを一杯にしてもまだ溢れる木が出てしまいます。新しい薪小屋を作らなくてはならなさそうです。作るとすれば、候補地は2号館の北側、もしくは現在木を積み上げてあるあたりのどちらかということになるでしょう。
ただ、これだけたくさんに見えても、来シーズンの最後まで持つのかどうかは微妙なところ。そもそも、ひと夏乾燥させるだけでは、薪ストーブの燃料にするにはまだ水分が多すぎますし、もっと、もっとたくさんの木を集めておきたいところです。少なくとも、薪小屋増設は確定ですな。
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