4月に続いて、5月も一度も映画館に行けませんでした。しかも、4月の場合とは違い、家でDVDを見ることもできませんでした。正直なところ、かなり心残りです。いろんな意味で話題の「ダ・ヴィンチ・コード」など、見たい作品はいろいろと公開されているんですけどね。それにしても、18禁指定を受けたり、公開禁止にされたり…と、カトリック系の皆さんのあの作品に対する反応はさすがに過剰では?と感じてしまいます。あくまでもフィクションで、ドキュメンタリーではないんですから。
確かに5月は忙しい月ではあったのですが、それでもやっぱり時間は自ら作るもの。今月こそは、何か見に行きたいな…と思っています。注目の話題作も、これから夏に向けてどんどん出てきますし。忙しくなりそうだなぁ(笑)。
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